腰痛の原因は冷えにも影響する
患部に直接働きかける方法としては、患部を冷やす方法と温める方法がありますね。どんなときに冷やして、どんなときに温めれば良いのでしょうか。そこをご紹介しますね。原則としては、熱を持っているような炎症状態の急性の痛みは冷やして、慢性の痛みは血行を良くするため温めてくださいね。わからないときは、どちらかやってみて気持の良い方を採用すれば良いでしょう。冷やすべきときに温めると具合が悪いと感じるはずです。間違ってしまうと悪化するので注意して下さいね!
関連記事
-
筋力アップのプログラム
筋力をアップしたい方のためにウエートの回数を紹介します。 1セット目は1RMの80パー
-
肩こりと腰痛の関係は
肩こりと腰痛も密接な関係がありますよ。一般的に女性のほうが肩こりで悩んでいる方が多いのが現状です。男
-
自宅でできるダイエット
ダイエットにしたいなとわかっていても、運動が欠かせないことはわかっていても、一日の中で時間を選び出し
-
四十肩・五十肩にならないように、予防編・その1
1、肩上げストレッチをやります! 1日、15回くらいに2~3セット行います。 初めにに掌を胸の
-
適度な運動効果は関節や筋肉が柔らかくなります
適度な運動をすると関節や筋肉が柔らかくなります。 これは、体を動かすことで
-
肩こりを解消のためにはストレスをためない!
ストレスは体の血管を緊張させてしまいます。だから凝りがおこります。その結果血流不足がおこり肩こりの症
-
冷え性は貧血の原因にもなるので注意
気を付けて頂きたいのが貧血。貧血になりやすい人のほとんどの方にあてはまるのが、冷え性の症状を持ってい
-
適度な運動により心肺系が強くなり疲れにくくなる身体へ
人間は運動をすると肺で酸素を取り入れる効率が高くなります。 また、心臓も筋肉ですから大きく、強
- PREV
- 腰痛の他の対処方法
- NEXT
- 腰痛の時の患部の温め方・冷やし方