腰痛の原因は冷えにも影響する
患部に直接働きかける方法としては、患部を冷やす方法と温める方法がありますね。どんなときに冷やして、どんなときに温めれば良いのでしょうか。そこをご紹介しますね。原則としては、熱を持っているような炎症状態の急性の痛みは冷やして、慢性の痛みは血行を良くするため温めてくださいね。わからないときは、どちらかやってみて気持の良い方を採用すれば良いでしょう。冷やすべきときに温めると具合が悪いと感じるはずです。間違ってしまうと悪化するので注意して下さいね!
関連記事
-
-
四十肩?五十肩?肩の痛みのサインを見落とすな!その4 まとめ
今回の記事のまとめになります。4つの記事にしましたがまだまだ気を付けないといけないことは多数あります
-
-
腰痛になってしまう前にする事
まず腰痛の症状になり始めたとき 腰痛の症状を治すにはそうしたらいいのか?あとは腰痛になり始めのころは
-
-
むくみやすい人はどのような人か
正直に私が思う事ですが記事を書きます。現代人でむくみやすい人はどのような人かをお答えしていきます。ま
-
-
ひざ痛の効果的なトレーニング
ひざ痛・・・・ これは年のせいだとほっといてきるあなた! それは間違いです!まず痛みにと
-
-
トレーニング後のゴールデンタイム
みなさんトレーニング後のゴールデンタイムってご存知でした?そう筋肉の損傷が起きている間にタンパク質(
-
-
筋肉からくる腰痛の種類
ここではその原因。 しかし腰痛の原因は1種類ではなくさまざまあります。そのうちの1つが、筋肉の
-
-
これを守れば痩せる・目標を決める・ダイエット
まずゴール決めましょうね! ここで大事なのは目標が高い場合短い期間で痩せようとは思わないことで
- PREV
- 腰痛の他の対処方法
- NEXT
- 腰痛の時の患部の温め方・冷やし方