肩こりの症状はどんなものがあるのか
肩こりの症状はどんなものがあるのか?
凝りはは自分から自覚症状があらわれることも多いですが、他の人から首や肩のまわりの筋肉を押されて、初めて痛いということに気づく場合もあるのですよ。
それでは肩こりにはどんな症状があるのか具体的に書いていきましょう。
1. 頭の付け根や首の付け根がだるくなったりして、重くなったりする症状。
2. 頭や首の後ろが張ったような突っ張った感覚になる症状。
3. 頭や首の後ろから肩にかけて筋肉が硬くなり、こわばってしまう。
4. 頭を左右に動かしたり、振り向いたりする動作がつらくなる症状。
5. 腕をスムーズに動かすことができなくなる症状。
要は首の後ろから肩や背中、肩甲骨と不快になるのが肩こり。
しかも最近では小学生でも肩こりの症状を訴える子がいるそうなんですよ。
慢性化させてしまうまえに、早くから生活習慣に気をつけて肩こりの症状に悩むことのない生活を送っていけるように運動、動かす日常を意識しましょう。
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