超回復の原理を知って更なる体の進化をしよう

公開日: : 最終更新日:2014/09/08 その他, スポーツトレーナー, トレーニング

よく耳にする超回復の原理について簡単にご説明します。そう人体に起こる現象として「超回復」というものがありますよ。

この現象は、「運動・筋トレや負荷によって傷つけられた筋肉が、傷つけられる前よりも強くなる」という事になります。

筋肉に負荷をかけたりして、少しキツめの運動を行いますと、筋肉を構成している「筋繊維」が傷つけられますね。人体は傷つけられた筋繊維を元の状態に修復するために必死に血液や栄養を大量に送り込みます。

その回復の際に、以前の状態より、もっと回復させて筋肉を強くしてしまう、これが超回復の原理になります。

運動経験が豊富な人には分かると思いますが、毎日同じような運動をしていると、時間がたつにつれ運動を始めた頃よりもつらくなくなってきます。
これは、日々少しずつ超回復が起こり、筋肉が強くなって適応力が増しているからこそ起こる現象になります。

気をつけなければならない所は、「超回復が起こる前に、さらに過度な運動をしてはいけない」という事です。
なぜなら、完全に回復しきっていない状態でさらに負荷をかけてしまうと、余計に筋繊維の傷が広がってしまうからです。

短いスパンで過度な運動を続けてしまうと、筋肉は回復するばかりかどんどん弱っていきます。体がうまく動かなくなったり、筋肉を痛めたりしてしまいますから注意が必要です。
他にも疲労骨折やスポーツ障害など、過度な運動の弊害は無視できませんよ。

正しく、効率的に肉体改造を行うために、むやみにガンガンと運動しまくるのではなく、「超回復」という基本原理を押さえたうえで、適度な運動を続けていく必要があるのです。正しいトレーニングをしていけば理想的な体に近ずくはずです。

要はトレーニング→休息(栄養補強)→トレーニングの繰り返しが理想的ですね。

だからこそ無理のしすぎは逆効果なのです。




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