腰痛ストレッチ・その2

公開日: : 最終更新日:2014/05/16 その他, スポーツトレーナー, トレーニング, 腰痛

腰の内面をストレッチしていく。まずは両足を大きく開いてから、両ヒザの上に両手を置く前傾姿勢をとります。

そのままゆっくりと片方のヒザを曲げてゆき、反対側の内股が伸ばされるのを意識して10秒間静止します。ここでも呼吸を止めずにリラックスして緊張しないようにして筋肉を伸ばしていきます!

 




関連記事

肩こりはなぜ起こるのか!?

肩こりとは、肩の血行不良で起こります。 重い頭を支える首と肩には大きな負担がかかります。これが肩こり

記事を読む

腰痛ストレッチ・その4

腰の後ろの筋肉を伸ばします。意識する場所は腰の後方です。まずは軽く両足を開いて立ち、両ヒザをごくわず

記事を読む

腰痛の時の患部の温め方・冷やし方

今回は冷やすのか?温めるのか?をご紹介していきます。温める場合は、体の中まで温めるお風呂などが良いで

記事を読む

no image

お正月太りからのダイエット

みなさま今年もよろしくお願いいたします。 お正月はおもちやおせちとたくさん食べる機会が増えます

記事を読む

四十肩・五十肩にならないように、予防編・その2

2、肘上げストレッチをしましょう! 左右15秒キープして2~3セットやります。 最初はどちらか

記事を読む

四十肩・五十肩の原因を知る

肩が冷えてしまうと四十肩・五十肩を引き起こす原因になります(可能性ですが) 特に夏では室内が冷房で

記事を読む

肩こり解消の本格マッサージ

本格的な肩こり解消法をご紹介していきます。 まずマッサージをする前の注意点としては、 ・肩に火傷

記事を読む

筋力アップのプログラム

筋力をアップしたい方のためにウエートの回数を紹介します。 1セット目は1RMの80パー

記事を読む

筋肉の超回復の時間

運動をしてきた人なら超回復という言葉は耳にしたことがあるだろう。ただ筋肉の超回復の時間を部位

記事を読む

肩がこる原因・座ると良くないのか

◆これをやると首が危ない◆ ・電車で寝ててふと目が覚めるたら、隣の人に寄りかかるほど、首を横に

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です




適度な運動により心肺系が強くなり疲れにくくなる身体へ

人間は運動をすると肺で酸素を取り入れる効率が高くなります。 また

適度な運動をする事により筋肉が強くなり疲労しにくくする

人間は強い運動をすると普段より強い力を発揮するので、その刺激によっ

適度な運動効果は関節や筋肉が柔らかくなります

適度な運動をすると関節や筋肉が柔らかくなります

女性の悩み、産後体重が減らない

産後の悩みで体重が減らないのは大きすぎる悩みですよね。 そこで少

適度な運動効果は骨が丈夫に

運動をする事により骨に力が加わります。 この力が骨をつくる細胞の

→もっと見る

PAGE TOP ↑